ペッパーフードサービス(3053)は立ち食い店『いきなりステーキ』を急拡大し重しに。『ペッパーランチ』事業は20年8月売却。

■権利確定月
6月・12月
■権利付最終日/権利確定日
6月28日/6月30日

ペッパーフードサービス(3053) 株主優待

ペッパーフードサービス(3053) 株主優待の内容

保有株数に応じて①優待食事券(500円)または②自社商品(ビーフハンバーグ2袋・ガーリックライス2袋)が贈られます。

  • 100株以上・・・①2枚
  • 300株以上・・・①⑥枚または②1セット
  • 1,500株以上・・・①12枚または②2セット
  • 3,000株以上・・・①18枚または②3セット

※①は自社および自社グループ店舗(一部除く)で利用可

ペッパーフードサービス(3053) 株価

21年6月25日の終値で468円。前日比+13 (+2.86%)となっています。

ペッパーフードサービス(3053) 配当

ペッパーフードサービスは「いきなりステーキ」でこけて経営が危ぶまれるニュースが度々でたので、みなさんご存知かと思います。もちろん無配当です。19年まで配当を15円出していましたが、このときすでに連結決算で約27億円の純損失でした。

まとめ

ペッパーフードサービス(3053)は2020年12月期第3四半期の営業損失が37億8,600万円、純損失が33億400万円でした。冒頭で触れましたが、ペッパーランチ事業を身売りして売却益73億2,000万円を計上したものの、依然として厳しい状況です。
肉のマイレージポイントもなくなり、田舎ほど割安感も感じないし、上場廃止も時間の問題か?とすら個人的に思います。2021年6月2日に発行した全ての新株予約権の行使をしていますが、苦し紛れの延命措置ではないでしょうか?
四季報を見る限り2021年6月18日時点で総資産124億2,000万円に対し利益剰余金が-64億5,600万円。有利子負債が56億4,700万円となっています。営業CF-71億5,800万円。